
恵那の博石館のお話の続きを・・。
こちらの建物では、
心静かになる音楽が流れる中、
絵の具や色鉛筆で、自由に絵が描けるようになっています
ここが気に入った長女さんと、2人で、
早速お絵かきに挑戦!
題材も何もなく、鉛筆や、消しゴムもない、ぶっつけ本番状態の中、
頭を空っぽににして、描いてみました。
<長女さんの作品>夏をテーマに描いた作品
夏と書くはずが、気がついたら書いていたのは
暑の文字
自分で間違えて書いて、ちょっとショックの長女さんでした
暑かったからねーー

<私の作品>夏!で、思い出したのはひまわり!
思いつくままに、描いてみました
夏っぽくなったかしら?!
最近は、ゆっくり、絵を描く時間もなかったので、
15分程の時間でしたが、
なんだか、頭も、気分もスッキリしました
こちらを管理されている方が、
「子どもがいつでも、絵が描けるように、お絵かきグッズを出しっぱなしにして、
絵に没頭できる時間をとっていくと、心が休まっていいのよ
」と、話してくれました。
なかなか、実践できそうもありませんが、
少しでも、そういった時間をとれればと、思いました
次回は、いよいよ、今回の目的の場所をご紹介しますっ!